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横浜市立大学前期日程1998年度 Date:2010年 2月14日
(1) のにおいて,
の範囲を考えると,
より,
次に, と の位置関係を考える。
となるので,
のとき, となり,
のとき, が よりも 軸正の方に存在します。
また, と の交点は,
と の交点は,
したがって,
@) のとき,グラフは,
A) のとき,グラフは,
(2) のとき,
となり, で となるので,単調増加。
のとき,
において, かつ より,
なので単調減少
したがって, は のとき,最大値 をとる。
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